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自己分析(自分に気づく)

練習日誌・指導日誌
・練習日誌はログブックとも言われます。ログブックとは航海日誌のことですが、自分がどこに向かいたいのか、現在どこにいるのか、どのように向かっていくのかを明確にしていきます。国際応用スポーツ心理学会では以前から練習日誌の重要性が指摘されてきましたが、練習時間との関係から実行している人は少ないのが現状です。しかし日本人メジャーリーガーをはじめ、日本プロ野球選手、オリンピック選手等、多くの一流選手が実行しています。最初は大変でも継続すれば、習慣となってきます。そうすればしめたものです。
・選手に練習日誌を毎日つけさせ、その日の自己分析をさせましょう。コーチは自分の指導の反省として、また年間プログラムの中で今月、今週、今日の目標を達成させた指導をしたかなど、確認できます。
・練習日誌には、悪いことばかりでは良いことも書きましょう。反省点を書いたらその対処法を必ず書いて、修正イメージを持ちましょう。
・練習日誌を書くことでやる気を高めたり、自分の上達のために何をすべきかなどを考えさせます。継続すると記録として後の試合に活用できます。
・練習日誌を用いることによって。自己観察能力が向上すると報告されています。
・練習日誌は、選手個人の技術を向上させるのに役立ちます。
・練習日誌は、メンタルスキルを向上させるのに役立します。例えば目標設定、イメージ、セルフトークなどです。
・目標設定は、具体的に実行できることを書きましょう。やるべきことを明確にすることが、理想的心理状態への近道です。


シェアリング(分かち合う)
・練習の合間や終了後に、意見交換します。長所を具体的に話し、課題については、こうすればもっと良くなるといった言い方をします。内容は具体的にします。他人の意見は、賛成反対は別として、受容しましょう。



練習日誌(気づきのトレーニング)の例
・今日の目標は達成できましたか。
・心理的には            
・技術的には             
・体力的には             
・コーチの指導は        
・チームの状態は         
・食事は             
・知的興味は(本、情報などは)     
・練習以外の生活は       
・その他            
・練習・トレーニング内容・感想など
・心・技・体において、何が満足で、何が不満足でしたか。その解決策は。
・集中力発揮のために何をしましたか(呼吸、ルーティン、集中ポイント、セルフトーク等)。
・どのようなイメージを持ちましたか(状況、プレー内容など)。
・明日の目標は(いつ、どこで、何を、どのように、肯定的、具体的、達成可能であること): 
・明日の目標を達成できたらどんな良い事がありますか。(メリット、感じること等):



引用文献:入門書として非常にお奨めです。選手用とコーチ用があります。
高妻容一〔2002 2003〕 今すぐ使えるメンタルトレーニング 
選手用・コーチ用 ベースポールマガジン社



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